ASD・ADHD・LDについて

【知らなきゃ損】偏食の裏にある“脳の特性”を知ると食事がラクになる話

こんにちは。まるみです。

私は発達障がい(ASD,ADHD,LD)の息子と、ダウン症の娘を育てる

発達凸凹キッズのママです。

今日は【子どもの偏食】について悩まれているママも多いと思います。

そんな方に是非、読んでいただけると嬉しいです。

 

【知らなきゃ損】偏食の裏にある“脳の特性”を知ると食事がラクになる話

 

子どもが偏食なのは“性格”でも“わがまま”でもなく、脳の特性による「安心できる食べ物を選んでいる」という自然な反応です。

脳の仕組みを理解すると、ママの心がグッと軽くなります。

なぜ偏食になってしまうのか

発達障害の子どもは、脳の「感覚処理」と「変化への耐性」が特に影響を受けやすい傾向があります。そのため、一般的な“好き嫌い”ではなく、次のような理由で食べ物を選んでいます。

 

・匂いや色、舌触りが強く伝わる

・見慣れない食べ物は脳が“危険”と判断しやすい

・いつもと違う味・形だと不安になる

・口の中の変化に敏感で疲れやすい 

つまり、偏食は“脳を守るための行動”なんです。

食べない=悪いこと ではなく「この子が安心できる食べ物を選んでいるんだ」と

理解できると、ママのイライラや不安が大きく減ります。

脳の特性を踏まえた向き合い方の具体例3選

では、脳の特性を踏まえてどう向き合えば良いのでしょうか?

今日からできる3つの工夫を紹介します。

① “いつもの形のまま”の挑戦

② 安心ゾーンに“少しだけ”混ぜる

③ 食べない日は「脳が疲れてる日」と理解する

 

① “いつもの形のまま”の挑戦

新しい食材でも、見た目が大きく変わらなければ受け入れやすくなります。

 

例:

・人参はすりおろしてハンバーグに

・豆腐は味噌汁にそっと溶かす

・卵料理は“普段の固さ”を崩さない 

うちの息子まるたは、柔らかいトロッと触感が苦手です。

小さい頃は食べれていた豆腐が今は苦手。

あと、たこ焼きは大好きなのにお好み焼きになると食べれない。

材料はほぼ同じで、私からしたら違いがあまり分からないのですが、

この微妙な舌触りの違いが”苦手”になってるようです。

敏感さんですね。

② 安心ゾーンに“少しだけ”混ぜる

白いものしか食べない子には、同じ白色で別の栄養をプラス。

・白米+しらす

・うどん+とろろ

・パン+卵サンド(潰して見えなくする) 

安心できる色・匂い・質感をキープすると、脳が拒否しにくくなります。

 

③ 食べない日は「脳が疲れてる日」と理解する

偏食が特に強い日は、感覚過敏が強く出ている日でもあります。

何とかして食べさせなきゃ!

わがまま言わないの!

と、今までの私なら何とかして無理やり栄養を取らせるために

とにかく食べさせることを優先して考えてましたが、

「今日は脳ががんばりすぎてる日だね」

と、子どもと自分に言うことで心を軽くしています。

 

まとめ:子どもが偏食なのは“性格”でも“わがまま”でもない!脳の特性による「安心できる食べ物を選んでいる」という自然な反応

 

偏食は、子どもの脳が安心を守ろうとする自然な反応です。

つい自分を責めてしまいがちですが、ママの育て方とは関係ありません。

“脳の特性”という視点を持つだけで、食事の悩みは大きく変わります。

子どもは安心の中で、ゆっくりと食の世界を広げていってくれるはず!

ママのペースで大丈夫。一緒に少しずつ進んでいきましょう。

 

ではでは、今日も”感謝と笑顔”で生きる!まるみでした!