ASD・ADHD・LDについて

見方が変わる!子どもの【出来ないこと】に目が行きがちなママが今日からできる方法

こんにちは。まるみです。

私は発達障がい(ASD,ADHD,LD)の息子と、ダウン症の娘を育てる

発達凸凹キッズのママです。

今日は【見方が変わる方法】をお伝えしたいと思います。

つい悪いところばかりに目が行って怒ってしまいがち!

でも本当は怒りたいわけじゃないのに…と行き詰っている方へ。

是非、読んでいただけると嬉しいです。

出来ないことに目を向けるのではなく、出来ることに目を向ける方法✨

 

「また出来なかったね」
本当は言いたくないのに、気づけばそんな言葉ばかりお子さんに浴びせていませんか?

発達特性のある子、少し育てにくさを感じる子を育てていると、
どうしても“出来ないこと”ばかりが目についてしまいます。
『何回言ったら分かるの?』『なんでこんなことも出来ないの?』
私も自分に余裕がない時はよく言ってしまっていました。
言った後から後悔するんですよね……
でも、一生懸命向き合っている証拠でもあるんですよね。

子育てがつらく感じるときほど、

「出来ないこと」ではなく「出来ていること」に意識を向けることが、

自分も子ども両方の心を守るんです。

これは気休めではなく、
心理学や発達支援の分野でも効果が示されている考え方なんです。

 なぜ出来ないことばかりに目がいくのか

気になりますよね。なぜそのような状態に陥るのか。
心理学では、人は危険や欠点に強く反応する
「ネガティビティ・バイアス」を持っているとされています。
心理学者ロイ・バウマイスター博士は、複数の研究レビューを通して、
人はポジティブな出来事よりもネガティブな出来事に
強く影響を受けることを示したそうです。

発達障がいのある子どもは、注意や指摘を受ける機会が多く、
出来ない点が目立ちやすいため、親も無意識に
出来ない部分に意識が向きやすくなります。

出来ることに目を向けると何が起こるのか

スタンフォード大学の心理学者キャロル・S・ドゥエック博士は、
子どもを対象にした研究で、結果ではなく努力や過程を具体的に認められた子どもほど、
失敗後も再挑戦しやすくなることを明らかにしました。

出来た行動を言葉にしてもらう経験は、
子どもの脳に成功体験として積み重なるということです。

 

今日から出来ることはたったの4つ!
①1日1つだけ出来たことを思い出す
②比べる相手を昨日のわが子にする
③出来なかった理由を環境や体調に分けて考える
④ママ自身の出来たことも認める

 

まとめ

出来ないことに目が向くのは、本気で向き合っているということ。
今までのことは一旦置いといて
これからできることをやりましょう!

今日一日、出来たことをひとつだけ思い出してみてください。
子どもが出来ていたこと、自分が出来たことなど何でもOK。

・朝起きるのが苦手だけど、何とか出発時間に間に合っていた
・歩いて学校に行けた
・子どもの話を聞く時間を取った

どんなに小さなことでも、なんでもいいんです。
それが、あなたとお子さんの心を守る第一歩です。

ではでは、今日も”感謝と笑顔”で生きる!
まるみでした!