こんにちは。まるみです。
私は発達障がい(ASD,ADHD,LD)の息子と、ダウン症の娘を育てる
発達凸凹キッズのママです。
今日は【自己肯定感が育つ声かけのコツ】をお伝えしたいと思います。
発達特性があるお子さんは
自己肯定感が低くなりやすいとよく聞きます。
実際にうちの長男まるたは まさにそうで、
見た目で発達特性があるとは分からないため
保育園の頃からよく𠮟られてました。。。
今思うと、可哀そうな経験だったなと思います。
家族くらいは適切な声かけをしよう!と思って私自身も勉強中です。
同じように悩んでいる方に是非、読んでいただけると嬉しいです。
出来ていることを、どう言葉にして伝えればいい?
〜自己肯定感が育つ声かけのコツ〜
第1話で「出来ていることを見るのが大切」そして、
「出来た行動を言葉にしてもらう経験は子どもの脳に成功体験として積み重なる」
とお伝えしました。
そう分かっていても、
「どう伝えればいいの?」と悩むママも多いのではないでしょうか。
褒めているのに、なぜ伝わらないの?
心理学者キャロル・S・ドゥエック博士の研究では、
「すごいね」「えらいね」といった評価的な言葉よりも、
「最後まで座って聞いていたね」と行動を具体的に言語化した声かけの方が、
子どもの意欲を高めることが示されています。
特に発達障がいのある子は、抽象的な表現より
具体的な説明の方が理解しやすい傾向があります。
自己肯定感が育つ声かけの基本は?
日本の小児精神科医・佐々木正美医師は、
子どもが安心するのは評価された時ではなく、
「分かってもらえた」と感じた時だと述べています。
結果ではなく過程、評価ではなく事実、そして気持ちを添えること。
出来ていない時こそ使える声かけ
発達支援の現場では、0か100かではなく、
0から1の行動を拾って言語化する支援が行われています。
その結果、問題行動の頻度が下がるケースも報告されています。
声かけが変わると起きる変化
心理学者アルバート・バンデューラが提唱した自己効力感の理論では、
「自分にも出来るかもしれない」という感覚が行動の継続につながるとされています。
「自分にも出来るかもしれない」
この根拠の無い自信、実は私も高校生くらいまであった気がします。
大人になると徐々に薄れていくものなのか…
この気持ちがあると無敵ですよね。
ママ自身への声かけも忘れないで
ママが自分自身の出来たことを認めることも、
子どもの安心感につながります。
自分の気持ち次第で、子どもに対する接し方も変わる。
最近私もこのことに気付き、自分の気持ちを安定させることの
大切さを実感しています。
まとめ
声かけは完璧でなくて大丈夫。
気づいた時に、ひとこと添えるだけで十分です。
そして自分がまず気持ちの余裕を持つこと。
これが大事になってくると思います。
自分の心を整える方法についても
今後お伝えしていく予定にしてます。
是非また覗きに来てもらえたら嬉しいです。
ではでは、今日も”感謝と笑顔”で生きる!
まるみでした!